「なつみと式Webライティング講座」の13回目の受講を終えての感想

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今回はわたしが12月から受講している「なつみと式Webライティング講座」の13回目の受講を終えた感想を、お伝えしたいと思います。

わたしは全25回の受講なのですが、約半分受講が終わりました。
スキル0、パソコンも長年触らず、長年専業主婦のわたしが、13回目の受講を終えて、どのように変わったのかお話します。
ぜひ最後までお読みください!

文章もメンタルも変わっていく?「なつみと式Webライティング講座」

「なつみと式Webライティング講座」の流れは、マンツーマン講座を受講し、課題が出て、添削、という流れでした。
「なつみと式Webライティング講座」を受講するのも楽しみでしたし、文章作成は難しいですが、充実していて、なつみと先生とのお話も、新しいことを学んでいるという感覚で毎週楽しみでした。

ランサーズのプロフィールも、なつみと先生にアドバイスと添削していただき、ホッとしたのも束の間、すぐに提案文を書いて、どんどん応募していくというミッションが課題に加わりました。

「え?!もう?!早くない?!」と、すごく不安になりましたが、提案文もなつみと先生が添削してくれるので、不安になりながらも心強かったです。

ところがある日、なつみと先生に「提案文に自信のなさが溢れている」と言われました。
まさにその通りでした。

わたしは全く自信がなく、「こんなわたしで良ければ執筆します」という気持ちが根底にあり、それが文章にも出ていたと思います。

わたしの提案文は、先生の愛のムチである「添削」後は、毎回ほぼ原型をとどめていませんでした。
ですが先生に指摘され、自分はクライアントさんに対して、ものすごく失礼なことをしていたと気づかされました。

なつみと先生の指摘後からは「わたしの精一杯の力を出して、クライアントさんに喜んでいただく!その気持ちがないなら応募するな!」と自分に活を入れるマインドに変わり、その後なんとYouTube台本の案件を継続でいただけるようになりました。

その後もクライアントさんとのやり取りで、よく分からないときや、どう行動するのがいいのか悩むときもあります。

しかし「なつみと式Webライティング講座」では、なつみと先生に質問し放題なので、悩んだときは先生に相談すると、モヤモヤしていた気持ちが晴れ、また気持ちを切り替えて挑戦できます。

マンツーマン講座ならでは。その時の自分に合った課題を学べる「なつみと式Webライティング講座」

毎週の課題以外にも、先生が記名記事の仕事を受講生に振ってくださるときがあり(基本的に早い者勝ち)、わたしは2記事執筆しました。

記事に必要な写真撮影のコツも教えていただきながら、写真をGoogleドライブに保存するやり方など、何も分からないわたしでも、先生にメールで確認しながら、安心して進めていけました。

先生が振ってくださった案件で報酬が発生するため、請求書の作成方法も学べました。
請求書の書き方などはまだまだ先の話、と思っていましたが、その時必要な学びを実践しながら学べるのは「なつみと式Webライティング講座」の良さだと、つくづく実感しています。

終わるのが名残惜しい「なつみと式Webライティング講座」

とはいえ、あと12回講座が残っているのですが、約半分受講を終え、今から寂しい気持ちを感じています。

伝えるべきと思ったことは、はっきり伝えてくれるなつみと先生の言葉からは愛情を感じるし、Webライターとして活動していきたい人にとっては、なつみと先生とのやり取りは、全てが学びになる言葉だと思います。

「なつみと式Webライティング講座」に勢いで申し込みしたけれど、本当に申し込んでよかった!
残りの講座も精一杯頑張りたいと思います!受講後の自分が楽しみです。

今回ご紹介した「なつみと式Webライティング講座」では、なつみと先生が受講生向けの紹介特典をご用意してくださっています。
申込みフォームの紹介者欄に「田中冬子」と書いていただくと、Amazonギフトカードが5,000円もらえるそうです。
ぜひ特典を受け取ってくださいね!

申込ページはこちら↓

なつみと式Webライティング講座パーソナル
会社に行かずに、自分のペースで、書く仕事をしてみたい。でも、何から始めたらいいのか分からない。とりあえずクラウドソーシングに登録したけど全然稼げない。ブログで何を書けばいいのか分からない。どうすればうまくいくのか分からない。そう悩んでいませ
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