ライター未経験の私が「なつみと式Webライティング講座」を2回受講した体験談と感想!

冬子

1983年誕生。生まれも育ちも大阪府。21歳で上京。結婚、妊娠を機に仕事を退職し、専業主婦になる。日々3人の子育てに奮闘中。2021年に17年暮らした東京から愛媛県へ移住。2024年からWebライター業へ挑戦!食いしん坊で万年ダイエッターな冬子がつづる、雑記ブログです。

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こちらの記事はライター未経験、約17年専業主婦をしている私が「なつみと式Webライティング講座」を受講した、正直な感想をレビューしました!ぜひ最後までお読みください。

受講生になってよかった!

さっそく結論ですが、私は受講生になってよかったと心から思っています。たった2回の受講でもう断言できるの?そう思った方もいるかもしれません。はい、そうです。断言します。

もちろん人によるかと思うので、私がなぜそう思ったのか以下、正直にレビューしたいと思います!

マンツーマンならではの、個人に合った講座、なつみと先生が一緒に伴走してくれる安心感

まず講座を受講するにあたり、長らく働いていないということと、パソコンを触るのも約20年ぶりという現実が、私の心に大きく立ちはだかりました。

わたしはZOOMを使用することも初めてな上、こちらの映像を画面に映しだす方法も分かりませんでした。そんな私でしたが、なつみと先生は「最初は皆さんそんな感じなので大丈夫ですよ~」とフォローしてくれました。緊張していた私にはありがたい言葉でした。

マンツーマンということで、私も疑問に思ったことは遠慮なく質問しました。

1回50分の講座ですが、なつみと先生が発する全ての言葉は私にとっては新鮮で楽しく、夢中になって聞いているうちに、あっという間に終わってしまいます。

初回の講座が終わり、課題が出されました。初めてGoogleドキュメントを使用することになりましたが、当然そんなものは使用したこともない。

でも分からないことは講座時間外でも、なつみと先生にメールで質問できます。質問の答えをいただけるので悩みは解決します。それでも万が一分からない場合は、次の講座内で丁寧に教えていただけるので、とても安心感もあります。

わたしが受講してよかったと思う理由はまだあります。それは添削の多さです。「なつみと式Webライティング講座」は受講期間中、添削が受け放題。これってすごくないですか?

添削されないと、どこの文章が良くないのかも初心者にはわからないし、指摘されてはじめて間違った表現をしていたことに気づきます。添削を受けることは文章力を上達させるためには、必要不可欠なことだと添削を受けながら感じています。

少し話は逸れますが、今の時代はどんな学びでも独学で学ぶことができますよね。本、Webサイト、YouTubeなど、魅力的なコンテンツが溢れています。

ダイエットもしかり。ほとんどの人は、食べすぎは肥満に繋がることは知っているし、運動や筋トレをしたほうがいいことも知っている。なのになぜ痩せれない人がいるのか?なぜ個別コーチングで有名なライザ〇プがあれほど流行っているのか。

私が思う理由は2つあります。まず1つ。目標を達成するまでの過程は、千差万別なうえ正解がないので、独学で進めていても、自分のやり方が正しいのか?と不安に陥りやすく、試行錯誤するけれど、正解が分からないので、結果、挫折していってしまう人が多いのではないか。

もう1つは、人は楽なほうに流される生き物であるがゆえ、背中を押されたり、おしりを叩かれないと前に進むのが難しいということ。

Webライターに話は戻りますが、成功している人の真似をできる人もいるけれど、人はみんな性格、経験、家庭環境も違うもの。成功している人をまるっと真似るということは、すごく難しいことだと、個人的には思います。

「なつみと式Webライティング講座」は、私の性格、私の経験、私の家庭環境に合わせたマンツーマン指導をしていただけます。私にとっては、ベストな選択だったと思います。

結論!受講生になって良かった!

以上のことから、私は「なつみと式Webライティング講座」の受講生になり、心から良かったと思っています。

新しいことを始めるときは、誰もが不安ではないでしょうか?分からないことは、分かる人に教えてほしいし、できれば実績ある人に教えてもらいたい。一緒に目標まで伴走してもらいたい。

挫折せずポジティブな気持ちを持ち続け、目標にたどり着きたいと願うのは自然なことだと思います。

私にとって安心感は、心の健康を保つ上でも、目標に向かって走り続ける上でも、とても大切なことです。「なつみと式Webライティング講座」で学んだことを、しっかり体に染み込ませながら、これからも頑張ります!

                                                                                               

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